*対面座位inこたつ。受の悶える表情に攻もヒートUP!
啓太「お風呂上りにこたつでソフトクリームを食べるのって結構オツですね♪
う〜ん、美味しい!ペロペロ……」
七条「フフ。口元、凄く可愛いですね。僕は君の食べているストロベリーソフトになりたいですよ。
君のいやらしく動く舌でいろんなところを舐められたい。」
啓太「……七条さん……恥ずかしいです、そんな……し、七条さんだって、何か舐め方がエッチですよっ」
七条「ええ、僕のはわざとですから。啓太のをフェラチオしている感じで♪
ソフトクリームを舐める僕の舌を見てセックスしたくなるような気分になったらいいなって♪」
啓太「もう、からかわないでください……
(でも……正直言って、チンポ勃ってきたかも……
七条さんの舌……凄く気持ちいいってこと思い出しちゃった……)」
七条「ねぇ、ここでしましょう。ベッドへ行く時間さえも惜しい。」
啓太「あっ…ちょっ…と……待って……あああぁぁっ…………」
七条「見えますよ、啓太の一番いいところが……根元までしっかり飲み込んでくれていますね。」
啓太「あぁん……奥まで挿れたのは……七条さんじゃないですか……
ううっ……お腹の奥まで来ちゃってるっっ……」
七条「ふぅっ……大胆。腰振っちゃって……。ああ、啓太、とっても気持ちいい……♪」
啓太「七条さんっ……俺、イキたいぃっ……もう、腰が……」
七条「それじゃあ、僕が加勢してあげますっ……」
啓太「あっ、あっ……ああぁぁ…っ……
(お尻に七条さんのももが当たって……部屋中にパンパンっていう音が響いてるっ……
こんなに突き上げられたら、俺っ……!)」
Laguna 2014.10